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ネコの手も借りたい。。企業の体力測定 その1
2006年03月19日 (日) | 編集 |
ゼロ金利も解除されて、金利上昇も現実味をおびてきましたね~。

これはつまりゼロ金利政策という生命維持装置で生きながらえてきた企業にとっては、ヤバイぞ。。ってコトです。

企業の体力を知るには貸借対照表(バランスシート)が効果的です。

知力は損益計算書が示してくれます。

知力と体力どっちも大事ですよね。

知力があっても体力がなければアタマでっかちでコケてしまいます。(メガネのガリ勉くんです)

逆に体力ばかりでも知力がなければ、ただのつっ立てる頑丈なヤツです。(いましたよね~。愛すべき体育バカ)

損益計算書はある程度は四季報などでもチェックできるので、貸借対照表を企業のHPの決算書類からダウンロードしましょ。
BS

まず資産の部の流動資産から見てみましょ。

上からズラ~と数字が並んでます。

実はこの並び方、ちゃんとイミがあるんですね。

上からお金に換えやすい順番に並んでるんです(流動性配列)

まずはやっぱ現金でしょ♪
次は解約できる預金。
そんで売掛金や手形・小切手なんかの有価証券となります。
(でも払ってくれない場合もあったりしますよネ。取引先の倒産とか。。)

注意は棚卸資産です。
コイツは涼しい顔してココに並んでますけど、よく考えて。

在庫ですよ。在庫。
売れ残りってヤツなのよ。

電化製品なら型遅れ。服なら流行遅れ。缶詰なら賞味期限切れ。。
よってこの数字は半分に以下に評価しましょう。(1/3でもいいかな)

次は固定資産。

これは遠く外国に住む子供のようなものです。

いざって時に役に立たない。もちろん大事な資産なんですけどね。

土地や建物。
特許や営業地盤。
長期の業務提携などで投資した株式なんかもココですね。

あまり連絡がとれない子供たちなので、たま~に不良化したりします。

土地評価の暴落。
せっかく提携して50%の株を持った子会社株が暴落。
ありえます。

よく言われる「含み資産関連銘柄」は有形固定資産の多い企業です。

電鉄。不動産。百貨店。映画などなど。

公示地価は確実に回復しつつありますからね~。

これは遠く外国に留学してた子供から、10年ぶりに電話で立派になったと報告があった現象ですね。


だいたい大まかに以上がその企業の持つ資産になるワケですね。

次回は負債の部の予定です。

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コメント
この記事へのコメント
勉強になります
樹海で勉強したいので、勝手にリンクさせてもらいました。

無料で株の勉強を教えてもらっている気がします。

私に出来ること・・ポチッとしときます。
2006/03/19(Sun) 14:25 | URL  | メーテル #-[ 編集]
メーテルさんへ。
リンクありがとうございます(=^・^=)

私も相互リンクさせていただきますネ!

ワタクシもそう言っていただけると頑張り甲斐があるってもんです!

ぜひぜひ一緒にお勉強しましょ♪
2006/03/19(Sun) 22:05 | URL  | 招きネコ #-[ 編集]
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